AHWINフォーラム「アジアの健康長寿にテクノロジーの力を活かす」
11月8日に東京プリンスホテルでAHWINフォーラム「アジアの健康長寿にテクノロジーの力を活かす」を開催しました。
11月8日に東京プリンスホテルでAHWINフォーラム「アジアの健康長寿にテクノロジーの力を活かす」を開催しました。
2022年11月30日、2023年G7グローバルヘルス・タスクフォースの対外的なヒアリングの一環として、米国医学アカデミーとの共催により城山英明主査と米国のグローバルヘルス専門家との対話を実施しました。
2022年G7グローバルヘルス・タスクフォースの活動の一環として、今年のG7議長国であるドイツ関係者との対話を行いました。
JCIE/FGFJは、グローバルファンド設立20周年を記念して、ドキュメンタリーシリーズ『何事も夢から始まる』を制作しました。
日本が議長国を務める2023年のG7サミットが掲げるべきグローバルヘルスに関わるアジェンダや推進すべき具体策について、政府に提言することを目的とし、「グローバルヘルスと人間の安全保障」運営委員会のもとにタスクフォースを設置しました。政・官・学・民あらゆるセクターの国際的ネットワークを活かして、日本がリーダーシップを効果的に発揮していくためのプラットフォームとしての役割を担うことが期待されます。
6月17日に第4回日米グローバルヘルス協力対話を@theNAMedicineとの共催で対面で実施しました。来年日本が議長国を務めるG7サミットを見据え、特にCOVID-19の経験を踏まえたヘルス・セキュリティ分野での両国の協力について議論を深めました。
2022年4月26日にアジアにおける地域包括ケアに関するウェビナー「Community-Based Integrated Care for Asia’s Aging Populations」を開催しました。
新型コロナウイルスのパンデミックが明らかになった2020年3月中旬、米国の国連財団が中核となり「WHOのための新型コロナウイルス感染症連帯対応基金」が発足しました。JCIEは同年4月に日本のパートナー機関として参画し、2022年1月末までの約2年間にわたり、日本の民間の法人や個人から同基金へ寄付を受け入れました。
JCIE/FGFJは、世界の感染症に対する日本の国際協力に関するアンケート調査の結果を発表しました。9割以上が「感染症には国境がない」と実感、7割以上が「保健ODAを増加すべき」と回答しました。
JCIEでは、YouTube講座「コロナの先の世界の見方」(全4回)を公開しました。
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