「在留外国人への緊急支援と持続的な体制構築」(SAFOR)の助成対象事業が決定しました
全国の在留外国人を支援する団体を対象に助成公募を行い、助成対象事業が決定しました。助成公募には、16団体の応募があり、外部専門家ら5名により構成された選考委員会の厳正なる審査により、9団体の事業が採択されました。
全国の在留外国人を支援する団体を対象に助成公募を行い、助成対象事業が決定しました。助成公募には、16団体の応募があり、外部専門家ら5名により構成された選考委員会の厳正なる審査により、9団体の事業が採択されました。
日本国際交流センター(JCIE)では、新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) に対するグローバルな対策を推進する国際協働の枠組み「ACTアクセラレーター(ACT-A)」の進捗状況や最新情報、課題などを定期的にお伝えする『ACT-A WATCH 』を発行しています。その第5号をお届けします。
グローバルファンド日本委員会の事業の一環で、ウェビナー「COVID-19時代におけるグローバルファンド:コミュニティ・ヘルスワーカーへの支援」を4月27日(水)に開催します。
グローバルファンド日本委員会の事業の一環として、世界の感染症に対する日本の国際協力に関する意識調査を実施しました。9割以上が「感染症には国境がない」と実感、7割以上が「保健ODAを増加すべき」と回答。
「ウィズコロナ・ポストコロナ時代の国際秩序の在り方と日本の役割」研究会の最終提言『国際的な連帯に基づくグローバルヘルス・ガバナンスの再構築―ポスト・コロナ時代の日本の役割とは―』を公開しました。
【助成公募開始】「在留外国人への緊急支援と持続的な体制構築事業」(SAFOR)の公募を開始します(応募受付は締め切りました)
グローバルヘルス・ガバナンス研究会で発行している問題提起型のポリシーブリーフ第7・8・9・10・11号を掲載しました。
グローバルファンド日本委員会(FGFJ)は、FGFJ グローバル感染症フォーラム「コロナの先に築く未来」を3月24日(木)に開催します。
(23日正午まで、参加申し込み期限を延長しました)
グローバルファンド日本委員会(FGFJ)のYouTube連続講座「コロナの先の世界の見方」を配信開始しました。
3月16日に「ウィズコロナ・ポストコロナ時代の国際秩序の在り方と日本の役割」研究会の提言発表を踏まえたシンポジウムを開催します。皆様の参加登録をお待ちしています。
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