外国ルーツ青少年の教育スタート支援:第2回全体会議&合同会議
日本国際交流センター(JCIE)では、2023年8月22日に、休眠預金事業「外国ルーツ青少年の教育スタート支援事業」の一環として、第2回全体会議および、アウトリーチ事業との合同会議を対面にて開催しました。
日本国際交流センター(JCIE)では、2023年8月22日に、休眠預金事業「外国ルーツ青少年の教育スタート支援事業」の一環として、第2回全体会議および、アウトリーチ事業との合同会議を対面にて開催しました。
JCIEでは、2023年9月5日から8日にかけて、グローバルファンド日本委員会の議員タスクフォースを代表し、4名の国会議員からなるベトナム視察を実施しました。
JCIEの民主主義の未来プロジェクトは、2023年7月26日に、「民主的ガバナンス・普遍的価値観の推進に向けた政策対話」シリーズの第2回として、「価値観の推進に向けた政策対話」シリーズの第2回として「インド太平洋地域の普遍的価値の擁護 -広島サミット後の日本の役割」をテーマに超党派の国会議員8名と懇談会を開催しました。
日本国際交流センターでは、住友商事の「100SEED]との連携の一環として、2023年8月2日には、「日本各地に増える外国ルーツ子ども・若者を知る」をテーマにランチウェビナーを開催しました。
日本が議長国をつとめる2023年G7において、長崎保健大臣宣言や広島首脳コミュニケなどの成果文書に盛り込まれたグローバルヘルスに関するG7のコミットメントを実現していくため、多様なステークホルダーが参加して議論を深めるべく、JCIEは、BMGF、CEPI、IPPS、ウェルカム・トラストと共同で「グローバルヘルス・マルチステークホルダー対話:広島からプーリアへ」を開始しました。
2023年6月22日、日本国際交流センターは、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(SCJ)と「すべての女性と子どもの健康のために―グローバル・ファイナンシング・ファシリティ(GFF)が果たす役割とは?」と題したイベントを共催しました。
ACTアクセラレーター(ACT-A)は、新型コロナウイルス感染症を収束させる上で決め手となる検査、治療、ワクチンの3つの医療ツールの開発、生産を加速化し、低・中所得国への公平なアクセスを実現させるため国際協働の枠組みです。JCIEは、2021年4月より、PDF版ニュースレター「ACT-A WATCH 新型コロナとたたかう国際協働のいま」を発行し、加えて同年10月より、同名の特設ウェブサイト(2023年7月末を以って公開終了)を開設し、ACT-Aの情報を主に日本語で発信してきました。
日本国際交流センター(JCIE)では、2023年6月1日に、「外国ルーツ青少年の教育スタート支援事業」の一環として、第1回全体会議を開催しました。
G7を振り返るウェビナー:G7広島サミットとグローバルヘルス
日米健康長寿交流プログラムで、5月22日から26日にかけて米国代表団5名が来日、東京・神奈川を訪問しました。
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475 Riverside Drive, Suite 731
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