活動報告 Activities

日本国際交流センター（JCIE）では、2024年4月25日に、「外国ルーツ青少年の自立をささえる進路・キャリア支援事業」の一環として、第1回全体会議を開催しました。

JCIE/FGFJは、2024年4月18日に、第38回グローバルファンド日本委員会議員タスクフォース会合を開催しました。

日本国際交流センター（JCIE）は、2024年3月19日（火）に、特定非営利活動法人 中信多文化化共生ネットワーク（CTN）とJICA東京との共催により、共生の未来・長野シンポジウム「しんしゅう多文化共生新時代の構築」を開催しました。

2024年3月26日から4月4日まで、日米青年政治指導者交流プログラムの第30回日本側代表団として6名の地方議員および政党関係者が、ワシントンD.C.、テネシー州を訪問しました。

2024年1月19日に、住友商事「100SEED]との連携の一環として、セミナー「多様な人々が共生する多文化社会の姿―私から目線を変え、社会を創造する」を開催しました。

日本国際交流センター（JCIE）は、2024年3月7日（木）に、「アウトリーチ手法による外国ルーツ住民の自立支援事業―困窮からの抜け出しを支える体制づくり」（以下、アウトリーチ事業）の一環として、連携会議を開催しました。

日本国際交流センター（JCIE）は、2024年2月21日、公開シンポジウム「外国ルーツ青少年への初期段階支援とは ― 安心して学ぶ、暮らす機会を支えるためー」を開催しました。当日は、登壇者は会場、視聴者はオンラインでの参加となるハイブリッド形式で実施しました。

日本国際交流センター（JCIE）は、2024年1月30日（水）に、三重県国際交流財団、NPO法人愛伝舎、多文化共生を考える議員の会との共催によるシンポジウム「外国人との共生を考える三重の協働円卓会議」を開催しました。

日本国際交流センター（JCIE）では、これからの外国人の受入れの基盤となる在留外国人基本法をテーマとして公開シンポジウム「外国人受入れ新時代―在留外国人等基本法に向けて」を1月25日に衆議院第一議員会館大会議室で開催しました。

日本国際交流センター（JCIE）と東アジア・アセアン経済研究センター（ERIA）は、11月6日～10日に「アジア健康長寿イノベーション賞」の大賞受賞者を対象としたスタディツアーを開催しました。