『何事も夢から始まる』グローバルファンド20周年記念ドキュメンタリー|特別編公開
グローバルファンド日本委員会制作のドキュメンタリーシリーズ『何事も夢から始める』の公開が始まりました。第1弾となる特別編は、ベトナム、エルサルバドルのストーリーを軸に、感染症との闘いの歴史を交え、日本の専門家が世界の感染症対策の「今」と「未来」を語ります。
グローバルファンド日本委員会制作のドキュメンタリーシリーズ『何事も夢から始める』の公開が始まりました。第1弾となる特別編は、ベトナム、エルサルバドルのストーリーを軸に、感染症との闘いの歴史を交え、日本の専門家が世界の感染症対策の「今」と「未来」を語ります。
日本が議長国を務める2023年のG7サミットが掲げるべきグローバルヘルスに関わるアジェンダや推進すべき具体策について、政府に提言することを目的とし、「グローバルヘルスと人間の安全保障」運営委員会のもとにタスクフォースを設置しました。政・官・学・民あらゆるセクターの国際的ネットワークを活かして、日本がリーダーシップを効果的に発揮していくためのプラットフォームとしての役割を担うことが期待されます。
JCIEの民主主義の未来事業では、は8月1日から3日にかけて、「サニーランズ原則に基づくインド太平洋諸国における民主的パートナーシップ推進」を目的とした第2回サニーランズ・リトリート(集中合宿)を実施します。
JICA、経団連、JCIEの3団体は、これまでの各団体の提言や研究の成果をもとに、コロナ禍後に向けて日本が「選ばれる国」になるため、国民全体での議論の活発化を目的として、8月10日(水曜日)にシンポジウムを開催いたします。
2022年6月29日から7月1日にかけてバンコクで開催された『Asia-Pacific Intergovernmental Meeting on the Fourth Review and Appraisal of the Madrid International Plan of Action on Ageing』にJCIEから阿部桃子プログラム・オフィサーと石井羊次郎シニア・アソシエートが参加しました。
月刊ビジネス雑誌「Wedge 」7月号に、日本国際交流センター(JCIE)シニア・プログラム・オフィサー李惠珍(イ・ヘジン)の寄稿が掲載されました。
第8回日韓ジュニアフォーラムの参加者を募集しています。日本人学生の方の募集は応募多数につき締め切りました。韓国人留学生の方の応募は、引き続き受け付けています。
女性・子ども・青少年の健康・栄養改善に対する国主導の取り組みを後押ししている、グローバル・ファイナンシング・ファシリティ(GFF)の活動をご紹介するGFF Monitor第5号を配信しました。コロナ禍において必須保健医療サービス提供をいかに支援しているか紹介しています。
6月20日付の日経ビジネス電子版に、日本国際交流センター(JCIE)執行理事伊藤聡子/グローバルファンド日本委員会事務局長のインタビュー記事が掲載されました。
◆お問い合わせ: support@jcie.or.jp
公益財団法人 日本国際交流センター
〒107-0052
東京都港区赤坂1丁目1番12号 明産溜池ビル 7F
Tel.03-6277-7811 Fax.03-6277-6712
米国法人 日本国際交流センター (JCIE/USA)
475 Riverside Drive, Suite 731
New York, NY 10115 USA
Tel: +1 (212) 679-4130
日本語サイト https://www.jcie.or.jp/japan
グローバルサイト https://www.jcie.org