2024年のG7への提言を提出
2024年1月1日をもってG7議長国が日本からイタリアに引き継がれました。JCIEでは、昨年6月に立ち上げた「グローバルヘルス・マルチステークホルダー対話:広島からプーリア」の集大成として、12月18日にG7に提言を提出し、次なるパンデミックへの効果的な対応を可能とする体制構築においてG7が果たすべき役割について提案しました。
2024年1月1日をもってG7議長国が日本からイタリアに引き継がれました。JCIEでは、昨年6月に立ち上げた「グローバルヘルス・マルチステークホルダー対話:広島からプーリア」の集大成として、12月18日にG7に提言を提出し、次なるパンデミックへの効果的な対応を可能とする体制構築においてG7が果たすべき役割について提案しました。
11月に開催したアジア健康長寿イノベーション賞のスタディツアーの様子が1月16日付の日本経済新聞に掲載されました。
日本国際交流センター(JCIE)では、人口激減のステージに入った日本として、これからの外国人の受入れの意義と将来のあり方について「在留外国人基本法」の必要性をテーマにシンポジウムを行います。
日本国際交流センターでは、グローバルな人の移動分野で1名を新規に採用します。多くのご応募をお待ちしています。
日本国際交流センター(JCIE)では、「グローバルファンド日本委員会」の広報を担当する職員を募集いたします。締め切りを2024年2月13日に延長しました!皆様のご応募をお待ちしています。
日本国際交流センター(JCIE)では、休眠預金等交付金を活用した「外国ルーツ青少年の自立をささえる進路・キャリア支援事業」として、就職などを具体化すべき年齢である高校生相当年齢以上の外国ルーツの若者(以下、外国ルーツの若者とする)への支援・サービスの提供を行う団体に対して、以下の要領に沿って3年間の助成を行います。
日本国際交流センター(JCIE)では2022年より、トヨタ財団の助成を得て、「共生の未来全国連携事業(以下、共生の未来)」を実施しています。この度、その活動の一端として、以下の12月15日の富山県シンポジウムを皮切りに、1月15日に三重県、3月19日に長野県での開催を予定しています。
日本国際交流センター(JICE)/グローバルファンド日本委員会(FGFJ)は、来年2月の東京芸術劇場でのブロードウェイ舞台「インヘリタンス—継承―」公演を記念して、公開セミナー「40年のパンデミック:エイズの教訓を受け継ぐ」を11月30日(木)に開催します。参加登録はこちらから。
日本国際交流センター(JCIE)は、10月13日(金)に、公開シンポジウム「より安全な国際移住のための仕組みとはー当事者の目線から創るつながりを目指して」をウェビナー形式にて開催します。
日本国際交流センター(JCIE)では、全国の外国にルーツをもつ人々を支援する団体を対象に助成公募を行い、外部専門家5名により構成された選考委員会の厳正なる審査により、6つの助成対象事業が決定しました。
◆お問い合わせ: support@jcie.or.jp
公益財団法人 日本国際交流センター
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東京都港区赤坂1丁目1番12号 明産溜池ビル 7F
Tel.03-6277-7811 Fax.03-6277-6712
米国法人 日本国際交流センター (JCIE/USA)
475 Riverside Drive, Suite 731
New York, NY 10115 USA
Tel: +1 (212) 679-4130
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