ウォール・ストリート・ジャーナルに 2017年ジャーナリスト・フェローのアンドリュース記者による記事が掲載されました。
JCIE米国ジャーナリスト・フェローシップ・プログラムの参加者の一人、ナタリー・アンドリュース記者によるJアラートについての記事が9月15日付のウォール・ストリートジャーナルに掲載されました。
JCIE米国ジャーナリスト・フェローシップ・プログラムの参加者の一人、ナタリー・アンドリュース記者によるJアラートについての記事が9月15日付のウォール・ストリートジャーナルに掲載されました。
日本国際交流センター(JCIE)では、9月11日(月)~18日(月)にかけて、日米の女性政治家および言論界、ビジネスリーダーによる対話・交流プログラムを米国ワシントンとニューヨークにおいて実施いたします。
政治やビジネス、NGOなど各界の垣根を越えて忌憚のない対話を行う予定です。
中央公論2017年10月号(9月8日発売)にJCIEリサーチ・フェロー 佐橋亮の論考「トランプのビジョンなき対中外交」が掲載されました。
朝鮮半島をめぐる緊張はかつてないほど高まっています。米朝両国との交渉に長年携わった経験のある田中均JCIEシニアフェローは、トランプと金正恩に率いられた米朝が互いの戦略的思考や国内政治事情を理解していないことは明らかであり、そのため誤認や計算違いによる偶発的な軍事衝突のリスクは高まっていると警鐘を鳴らしています。あわせて、日米韓中による対話など、解決のための第一歩となる手立ても提言しています。(East Asia Insights September, 2017)
グローバルファンド日本委員会(FGFJ)の「FGFJレポート」第13号を発行いたしました。「アジアの結核対策における地域アプローチ」と「支援からの自立に向けたグローバルファンドの取り組み」をテーマに、お二人の専門家の寄稿を掲載しています。
APECの関連会合が開催される機会をとらえて、ベトナム・ホーチミンで開催した高齢化フォーラムの様子が、現地の英字メディアに掲載されました。
読売新聞2017年8月21日 朝刊「移民受け入れ 識者に聞く」に、日本国際交流センター執行理事毛受敏浩のインタビューが掲載されました。
ウォールストリート社などから4名の米国人ジャーナリストを招いて、公開セミナーを行います。是非ご参加ください。お申込みはこちらから。
執行理事毛受敏浩の新著『限界国家 人口減少で日本が迫られる最終選択』 (朝日新書) が各種メディアで紹介されました。
JCIEでは、米国での世論形成に影響力があるジャーナリストを日本に招き、さまざまな視点から日本について取材・報道する機会を提供しています。2017年度はウォールストリート・ジャーナルなどの各メディから4名の記者が選ばれました。9月初旬に来日します。
◆お問い合わせ: support@jcie.or.jp
公益財団法人 日本国際交流センター
〒107-0052
東京都港区赤坂1丁目1番12号 明産溜池ビル 7F
Tel.03-6277-7811 Fax.03-6277-6712
米国法人 日本国際交流センター (JCIE/USA)
475 Riverside Drive, Suite 731
New York, NY 10115 USA
Tel: +1 (212) 679-4130
日本語サイト https://www.jcie.or.jp/japan
グローバルサイト https://www.jcie.org