2023年G7グローバルヘルス・タスクフォース提言要旨がランセット誌に掲載されました
2023年G7グローバルヘルス・タスクフォース提言要旨 ”Promote global solidarity to advance health-system resilience: proposals for the G7 meetings in Japan” が医学誌ランセットに掲載されました。提言全文は後日掲載予定です。
2023年G7グローバルヘルス・タスクフォース提言要旨 ”Promote global solidarity to advance health-system resilience: proposals for the G7 meetings in Japan” が医学誌ランセットに掲載されました。提言全文は後日掲載予定です。
日本国際交流センター(JCIE)で協力した対談記事「パンデミックと気候変動 第一人者同士が語る処方箋」が日本経済新聞に掲載されました。国連環境計画・金融イニシアチブ(UNEP-FI)特別顧問の末吉竹二郎氏と、グローバルファンド(世界エイズ・結核・マラリア対策基金)のピーター・サンズ事務局長の対談です。お2人は、金融界出身でグローバル課題の組織を率いるという共通項を持ちます。
JCIEは、ジャパン・プラットフォームとコンソーシアムを組み、休眠預金等交付金を活用した「アウトリーチ手法による外国ルーツ住民の自立支援事業」として、外国にルーツをもつ人々への支援・サービスの提供等を行う団体に対する助成公募を開始します。
日本国際交流センター(JCIE)は、3月28日(火)に、公開シンポジウム「インド太平洋の普遍的価値の擁護」-G7・日本の役割- を衆議院第一議員会館 国際会議室にて開催します。
「アウトリーチ手法による外国ルーツ住民の自立支援事業」を開始します。
【イベントご案内】グローバルファンド日本委員会(FGFJ)は、グローバルヘルス技術振興基金(GHIT Fund)との共催で、「ゲーム・チャンジャ―ズ:感染症と闘う日本のイノベーション」を3月1日(水)にホテルニューオータニで開催します。参加申し込み受付中!
休眠預金等交付金を活用した「外国ルーツ青少年の教育スタート支援」事業として、外国にルーツをもつ子供・若者の教育支援等にかかわる活動を行う団体に対する助成公募を開始します
日本国際交流センター(JCIE)の執行理事毛受敏浩が1月23日に公益財団法人フォーリンプレスセンター(FPCJ)にて「人口減少と移民受入れ―日本が「選ばれる国」になるために行うべきこと」というテーマでプレス・ブリーフィングを行いました。
2023年2月より、新事業「外国ルーツ青少年の教育スタート支援」を開始します。
◆お問い合わせ: support@jcie.or.jp
公益財団法人 日本国際交流センター
〒107-0052
東京都港区赤坂1丁目1番12号 明産溜池ビル 7F
Tel.03-6277-7811 Fax.03-6277-6712
米国法人 日本国際交流センター (JCIE/USA)
475 Riverside Drive, Suite 731
New York, NY 10115 USA
Tel: +1 (212) 679-4130
日本語サイト https://www.jcie.or.jp/japan
グローバルサイト https://www.jcie.org