外国人緊急人道支援事業(HAMIS)第1回全体会議
日本国際交流センターは、ジャパンプラットフォームとコンソーシアムを組み、実施中である「外国人緊急人道支援事業(以下、HAMIS)」の一環として、2021年8月3日、第1回全体会議をオンラインにて開催しました。
日本国際交流センターは、ジャパンプラットフォームとコンソーシアムを組み、実施中である「外国人緊急人道支援事業(以下、HAMIS)」の一環として、2021年8月3日、第1回全体会議をオンラインにて開催しました。
東京大学未来ビジョン研究センターとの協働で実施しているグローバルヘルス・ガバナンス研究会による問題提起型のポリシーブリーフ。
「グローバルヘルス・ガバナンス」研究会ポリシーブリーフ第1号。本稿では、鈴木一人東京大学教授が新型コロナウイルスによってグローバルヘルス・レジームがどのように影響を受け、変化していくのか検討した。
「グローバルヘルス・ガバナンス」研究会ポリシーブリーフ第2号。本稿では、津川友介カリフォルニア大学助教授が感染対策と経済活動の関係について考察した。
日本国際交流センター(JCIE)は、米国青年政治指導者会議(ACYPL)との共催で、7月22日、”Pandemic to Podium :Perspectives from Japan”(邦題「パンデミックからオリンピックの舞台へ:コロナ対策、日本からの視点」と題するウェビナーを実施しました。
2021年4月、鈴木一人教授(東京大学)、今川昌之理事長(日本ワクチン産業協会)を講師にお迎えし、「ワクチン外交と日本―今、何が求められているか」を開催しました。
2021年4月に新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) に対するグローバルな対策を推進する画期的な枠組み―「ACTアクセラレーター(ACT-A)」 の進捗状況や最新情報、課題などを定期的にお伝えする『ACT-A WATCH:新型コロナとたたかう国際協働のいま』を創刊しました。
ウィズコロナ・ポストコロナ時代の日本が果たすべき役割について、2023年G7サミットや国連総会UHCハイレベル会合に向けた政策提言を行ことを目的とした研究会を立ち上げました。
ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)デーを記念して、コロナ禍における母子・青少年の保健・栄養課題とグローバル・ファイナンシング・ファシリティ(GFF)の役割をテーマに国会議員向けウェビナーを実施した。
民主主義に関する国内外の文献、対談・鼎談、インタビュー動画を翻訳し公開しました。
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Tel.03-6277-7811 Fax.03-6277-6712
米国法人 日本国際交流センター (JCIE/USA)
475 Riverside Drive, Suite 731
New York, NY 10115 USA
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