日米健康長寿交流プログラム
日米健康長寿交流プログラムで、5月22日から26日にかけて米国代表団5名が来日、東京・神奈川を訪問しました。
日米健康長寿交流プログラムで、5月22日から26日にかけて米国代表団5名が来日、東京・神奈川を訪問しました。
日米青年政治指導者交流プログラム開始50周年を記念し、1月21日から28日にかけて米国代表団5名が来日、東京・長野県を訪問しました。
2022年11月30日、2023年G7グローバルヘルス・タスクフォースの対外的なヒアリングの一環として、米国医学アカデミーとの共催により城山英明主査と米国のグローバルヘルス専門家との対話を実施しました。
6月17日に第4回日米グローバルヘルス協力対話を@theNAMedicineとの共催で対面で実施しました。来年日本が議長国を務めるG7サミットを見据え、特にCOVID-19の経験を踏まえたヘルス・セキュリティ分野での両国の協力について議論を深めました。
3月2日~25日にかけて、「日米青年政治指導者オンライン交流プログラム」と題して、8名の日本代表団に向け、米国内政や対外政策、社会課題などについてのブリーフィングを8回シリーズで行いました。
JCIEは「民主主義の未来」プロジェクトの一環として、12月7日(火)に「Enhancing Democratic Partnership in Asia(アジアにおける民主的パートナーシップの強化にむけて)」と題するウェビナーを開催し、アジアにおける民主的パートナーシップ強化の課題や展望について議論し、提言をまとめました。
「グローバルヘルス・ガバナンス」研究会ポリシーブリーフ第5号。本稿では、城山英明東京大学未来ビジョン研究センター長が、11月29日から12月2日にかけてWHO特別総会で議論されている、コロナで明らかになった課題に対応するために求められる国際枠組の選択肢について整理した。
「グローバルヘルス・ガバナンス」研究会ポリシーブリーフ第4号。本稿では、詫摩佳代 都立大学教授が、「自国の危機」としての同時多発型パンデミックに対応する上で、グローバルレベルに加え、地域レベルでの制度・枠組みの見直しの必要性を述べている。
2021年9月8日にウェビナー「Why Oral Health Matters for an Aging Asia -Addressing Oral Health in the Context of Healthy Longevity」(オーラルヘルスと健康長寿~高齢化するアジアにおける口腔保健の重要性~)を開催しました。
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