活動報告 Activities

出版

2021.11.29

GHG研究会ポリシーブリーフ Vol. 4 「自国の危機」としての新型コロナ対応

「グローバルヘルス・ガバナンス」研究会ポリシーブリーフ第4号。本稿では、詫摩佳代 都立大学教授が、「自国の危機」としての同時多発型パンデミックに対応する上で、グローバルレベルに加え、地域レベルでの制度・枠組みの見直しの必要性を述べている。

2021.10.25

民主主義の未来:「日本の民主主義の再評価」第1回パネル討論「日本の民主主義の現状」を実施しました

「日本の民主主義の再評価」プロジェクトの第1回目となるパネル討論「日本の民主主義の現状」を2021年8月12日に実施しました。議論の内容をまとめた報告書が完成いたしました。

2021.10.07

GHG研究会ポリシーブリーフ Vol. 3 ウィズ&ポスト・コロナ時代におけるUHC戦略の課題

「グローバルヘルス・ガバナンス」研究会ポリシーブリーフ第3号。本稿では、金森サヤ子大阪大学COデザインセンター特任講師がコロナの経験を踏まえ、ウィズ・コロナ、ポスト・コロナ時代におけるUHCの在り方について議論している。

2021.08.11

ポリシーブリーフ「ポスト・コロナ時代の国際保健外交」

東京大学未来ビジョン研究センターとの協働で実施しているグローバルヘルス・ガバナンス研究会による問題提起型のポリシーブリーフ。

2021.08.10

GHG研究会ポリシーブリーフ Vol. 1 ウィズ&ポスト・コロナ時代のグローバルヘルスに関わる国際政治と日本

「グローバルヘルス・ガバナンス」研究会ポリシーブリーフ第1号。本稿では、鈴木一人東京大学教授が新型コロナウイルスによってグローバルヘルス・レジームがどのように影響を受け、変化していくのか検討した。

2021.08.10

GHG研究会ポリシーブリーフ Vol. 2 新型コロナ感染症対策によって経済は停滞したのか?

「グローバルヘルス・ガバナンス」研究会ポリシーブリーフ第2号。本稿では、津川友介カリフォルニア大学助教授が感染対策と経済活動の関係について考察した。

2021.05.21

国連アジア太平洋経済社会委員会(UNESCAP)によるアジア高齢化に関する報告書への参画

日本国際交流センター(JCIE)の職員3名(Kim Ashizawaシニア・アドバイザー, 阿部桃子プログラム・オフィサー、Stephen Mchughアシスタント・プログラムオフィサー)  がアジアの高齢化と地域内協力事業の一環として執筆した日本の事例が、国際連合アジア太平洋経済社会委員会(UNESCAP)による報告書 “Leveraging Technology for the Madrid International Plan of Action on Ageing: Experiences of China, Japan and the Republic of Korea”に掲載されました。

2021.05.10

JCIE50年の日米政治・議会交流:資料編

JCIE発足50周年記念事業の一環として編纂された「JCIE50年の日米政治・議会交流」の「II.資料編」を公開しました。

2021.04.28

ACT-A WATCH:新型コロナとたたかう国際協働のいま

2021年4月に新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) に対するグローバルな対策を推進する画期的な枠組み―「ACTアクセラレーター(ACT-A)」 の進捗状況や最新情報、課題などを定期的にお伝えする『ACT-A WATCH:新型コロナとたたかう国際協働のいま』を創刊しました。

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