プレスツアー「インドネシアに見る三大感染症の現状」
JCIEでは、2018年11月25日から30日にかけて、インドネシアにおけるエイズ、結核、マラリアの三大感染症対策の取材機会を日本のメディアに提供するプレスツアーを実施しました。
JCIEでは、2018年11月25日から30日にかけて、インドネシアにおけるエイズ、結核、マラリアの三大感染症対策の取材機会を日本のメディアに提供するプレスツアーを実施しました。
2019~20年に開催される国際会議を日本が戦略的に活用し、グローバルヘルスに関する政策およびその実現の推進を後押しすべく、15名の国際識者による国際諮問グループ(IAG)を組織し、最終報告書を日本政府に提出しました。
日本国際交流センター(JCIE)は、2018年10月より、グローバル・ファイナンシング・ファシリティ(GFF)に対する理解・支援促進のための事業を開始いたしました。GFFに対する日本の政官民学の国際保健・開発関係者の理解を高め、GFFの取組みと日本の国際保健政策との連携を検討し、GFFに対する日本の支援体制の強化を図っています。
JCIEでは、加藤勝信厚生労働大臣訪米の機会を捉えて、米国医学アカデミー(NAM)、戦略国際問題研究所(CSIS)との共催により、ワシントンDCで第3回日米グローバルヘルス協力対話を実施しました。
超党派の若手・中堅の国会議員を対象に、グローバルヘルスに関するブリーフィング・シリーズを開始しました。第1回は、「米国のグローバルヘルス外交における連邦議員の役割」について、マーク・ダイブル教授にブリーフィングいただきました。
国際エイズ学会と日本国際交流センター(JCIE)は、2018年4月24日、シンポジウム「エイズ流行の終息をめざして―2030年までの国際目標達成に向けた科学・コミュニティ・政治の役割を探る」を開催しました。
6月4日にニューヨーク国連本部で、9月に開催される「結核に関する国連ハイレベル会合」にむけたインタラクティヴ・ヒアリングが開催されました。レポートをまとめましたのでご覧ください。
世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)のピーター・サンズ事務局長が、2018年4月23日-24日にかけて日本を訪問しました。
2017年8月15日、本年APEC(アジア太平洋経済協力)議長国を務めるベトナムのホーチミン市において、アジア太平洋地域の高齢者ケアを考えるマルチステークホルダー・フォーラムを開催しました。
JCIEでは、塩崎恭久厚生労働大臣訪米の機会を捉えて、米国の戦略国際問題研究所(CSIS)との共催によりワシントンDCで第2回日米グローバルヘルス協力対話を実施しました。
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