GHG研究会ポリシーブリーフ Vol. 2 新型コロナ感染症対策によって経済は停滞したのか?
「グローバルヘルス・ガバナンス」研究会ポリシーブリーフ第2号。本稿では、津川友介カリフォルニア大学助教授が感染対策と経済活動の関係について考察した。
「グローバルヘルス・ガバナンス」研究会ポリシーブリーフ第2号。本稿では、津川友介カリフォルニア大学助教授が感染対策と経済活動の関係について考察した。
7月1日、GFFセミナーをオンラインで開催しました。今年12月に開催される「東京栄養サミット」へ向け、栄養分野におけるカンボジアでの活動について、3名の講師からご発表いただきました。
日本国際交流センター(JCIE)の職員3名(Kim Ashizawaシニア・アドバイザー, 阿部桃子プログラム・オフィサー、Stephen Mchughアシスタント・プログラムオフィサー) がアジアの高齢化と地域内協力事業の一環として執筆した日本の事例が、国際連合アジア太平洋経済社会委員会(UNESCAP)による報告書 “Leveraging Technology for the Madrid International Plan of Action on Ageing: Experiences of China, Japan and the Republic of Korea”に掲載されました。
2021年4月、鈴木一人教授(東京大学)、今川昌之理事長(日本ワクチン産業協会)を講師にお迎えし、「ワクチン外交と日本―今、何が求められているか」を開催しました。
2021年4月に新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) に対するグローバルな対策を推進する画期的な枠組み―「ACTアクセラレーター(ACT-A)」 の進捗状況や最新情報、課題などを定期的にお伝えする『ACT-A WATCH:新型コロナとたたかう国際協働のいま』を創刊しました。
ウィズコロナ・ポストコロナ時代の日本が果たすべき役割について、2023年G7サミットや国連総会UHCハイレベル会合に向けた政策提言を行ことを目的とした研究会を立ち上げました。
ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)デーを記念して、コロナ禍における母子・青少年の保健・栄養課題とグローバル・ファイナンシング・ファシリティ(GFF)の役割をテーマに国会議員向けウェビナーを実施した。
日本国際交流センターでは、グローバル・ファイナンシング・ファシリティ(Global Financing Facility, GFF)に対する理解を促進するために、GFFの進捗情報を紹介するGFF Monitorを2020年11月から発行しています。
JCIEは、8月28日、第2回GFFセミナー”GFF in the COVID-19 Crisis(新型コロナウイルス感染症危機とGFF)”をオンラインで開催しました。
2020年7月30日、国連フォーラムとの共催で、ウェビナー「NYの国連で見たグローバルヘルス外交の現場」を開催しました。
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