お知らせ
6月20日付の日経ビジネス電子版に、日本国際交流センター(JCIE)執行理事伊藤聡子/グローバルファンド日本委員会事務局長のインタビュー記事が掲載されました。
インタビュー記事の中で伊藤は、ポストコロナのグローバルヘルス制度構築の国際的議論が本格化した2022年から日本がG7議長国となる2023年にかけて、日本がグローバルヘルスの課題に対してアクションを起こすことができる機会であることを強調し、日本企業がグローバルヘルス分野の調達とパートナーシップの双方で存在感を出すことへの期待を述べています。
「世界の健康課題に、官・民連携でもっと存在感を」
2022年6月20日(月) 日経ビジネス電子版 ※全文を読むには登録が必要です
日本国際交流センター(JCIE)は2004年より、グローバルファンド(世界エイズ・結核・マラリア対策基金)を支援する日本の民間イニシアティブ「グローバルファンド日本委員会(FGFJ)」を運営し、世界の三大感染症対策における日本の国際的役割の強化をはかっています。