お知らせ
公明新聞2021年7月23日と8月4日に日本国際交流センター執行理事・毛受敏浩のコメントが掲載されました。
毛受は、外国人材の受入れ政策についての公明党「外国人材の受入れ対策本部」との意見交換会において、日本国際交流センターが実施する「外国人材の受入れに関する円卓会議」で発表した提言「アフターコロナ時代に向けての外国人受入れ政策のあり方―「選ばれる国」への新提言―」について説明を行いました。今後、国際的な外国人材獲得競争が予想される中で、日本における外国人の定着・活躍を図るためには、外国人の生活環境整備や個々のライフサイクルに沿った支援、また地域によって差がない支援体制等が必要であり、外国人がその能力を生かし活躍できることを促す包括的な政策が必要として、一時間にわたり公明党議員と活発な質疑応答を行いました。
『外国人材の活躍へ 方針を示す法整備を 党対策本部で識者』
2021年7月23日 公明新聞
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『外国人材の受入れ どう進めるか 民間有識者会議の提言から』
2021年8月4日 公明新聞
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