お知らせ
読売新聞2020年5月23日の「論点スペシャル」に、日本国際交流センター執行理事毛受敏浩のインタビューが掲載されました。
新型コロナウイルスの危機による在留外国人の生活、雇用における深刻な影響の背景として、これまでの一過性の安価な労働力として外国人を受け入れるスタンスの政策を指摘するとともに、政府や現場における在留外国人への支援、対応の変化をも紹介しています。また、外国人が社会の一員として活躍できるように、定住前提の就労制度の整備など、今回のコロナ危機を政策方針の転換とすべきと説いています。
「論点スペシャル コロナ禍の外国人 どう支援」(読売電子版 記事を読むにはログインが必要です)
2020年5月23日(土) 読売新聞
記事抜粋PDFはこちら