お知らせ
日経新聞に連載中の五百旗頭真氏(兵庫県立大学理事長)の「私の履歴書」の第19回で、人生で最も多事な時期となった1990年代に自分の活動を引き回し様々な知的交流のネットワークに引き入れた人物として、楠田実氏(元佐藤首相主席秘書官)とともに、日本国際交流センター初代理事長の山本正に言及いただきました。
1999年に小渕首相が設けた「21世紀日本の構想」懇談会では、日米同盟に加えアジアとの交流・対話を重視する答申を出したことが紹介されています。同懇談会の詳細はこちらからご覧ください。
⑲(2019年2月20日)
「多事の90年代、民間交流から21世紀懇へ アジアとの「隣交」強化を答申」
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㉑(2019年2月22日)
「21世紀を迎えて 日中識者で戦略対話 防大校長辞退で呼び出し」
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