お知らせ
2021年4月5日、日本国際交流センター(JCIE)は、第6回グローバルヘルスに関する議員ブリーフィング「ワクチン外交と日本―今、何が求められているか」を開催しました。
講師には、鈴木一人東京大学公共政策大学院教授、今川昌之一般社団法人 日本ワクチン産業協会理事長の2名をお招きし、COVID-19ワクチン開発の世界における現状、日本でワクチン開発が遅れた背景、日本が取り組むべき課題などについてお話しいただきました。
以下の活動報告ページより、ぜひご一読ください。
活動報告ページはこちら
関連リンク:
グローバルヘルスに関する議員ブリーフィングの過去の開催報告は、以下のリンクからご覧ください。
- 第5回「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するアジア諸国の闘い」
- 第4回「母子保健への資金調達でSDGs達成を実現する――グローバル・ファイナンシング・ファシリティ(GFF)の役割と日本への期待」
- 第3回「顧みられない熱帯病(NTDs)―― 今求められる日本の知見」(共催:JAGntd(Japan Alliance on Global NTDs)、SDGs・プロミス・ジャパン)
- 第2回「迫り来る薬剤耐性(AMR)の脅威、いま必要な政治のリーダーシップ」(共催:日本医療政策機構(HGPI))
- 第1回「米国のグローバルヘルス外交における連邦議員の役割」